産業廃棄物収集運搬

トラックの写真

あらゆる現場から迅速に収集運搬

事業場から排出される産業廃棄物を収集し、安全に運搬します。
大手ハウスメーカーや建設会社、工務店様の新築・リフォーム現場から排出される産業廃棄物だけではなく、工場、事務所からの収集運搬処分も行っています。また、特別管理産業廃棄物(廃油、廃酸、廃アルカリ、廃石綿など)の収集運搬にも対応していますので、お気軽にご相談ください。

様々な現場状況に対応致しますので建設現場、工場、事務所から排出される産業廃棄物は当社にお任せください!

大型倉庫を完備

倉庫

大量の廃棄物の収集運搬もお任せください。

産廃BOXの無料貸出

産廃BOX

産廃BOXの貸出を無料で行っております。
(3m³BOX / 4m³BOX / 2t(4m³)コンテナ / 4t(8m³)コンテナ / フレコンバック)

ダンボール回収

ダンボール

近隣事業者様など、無料でのダンボール回収も行っています。

産業廃棄物

事業を行ううえで必ず発生してしまう廃棄物。私達の生活から切り離すことはできません。
信成開発では、産業廃棄物の収集運搬と中間処理・最終処分を行っています。

昨今、環境問題への意識の高まりにより、廃棄物をいかに環境負荷をかけずに処理し、
どれだけ資源としてリサイクルできるかが強く求められています。
当社は、環境と安全に考慮したクリーンな社会の形成を目指します。

産業廃棄物受入可能品目

  • 木くず(建築廃材解体木、樹木など)
  • 紙くず
  • ガラス、陶磁器くず(自動車等破砕物を除く)
  • 金属くず
  • ゴムくず
  • 廃プラスチック類
  • コンクリートくずなどのがれき類
  • 石綿含有廃棄物
  • 繊維くず(畳など)
  • 安定型建設系混合廃棄物
  • 石こうボード
  • 建設廃材等
  • ※管理、運営状況によっては、受入をお断りする場合がございます。
  • ※受入単価は処分場の処理状況や市場相場の変動によって変わる場合がありますので直接お問い合わせ下さい。

産業廃棄物
持ち込みの際の流れ

出　発
  • 解体、建設現場より落下、飛散が無いようロープやシート等で養生して安全運転にて出発されてください。
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計　量
  • 処分場に到着されたら、まず計量器に乗ってください。
  • 同乗者の方も乗ったままで大丈夫です。
  • 計量はベルが鳴るまでお待ちください。
次へ

受　付
  • 計量完了のベルが鳴ったら事務所前までお進みください。
  • 事務所にて積荷の確認と、マニフェストを受領します。
  • 荷降ろし場の説明を行います。
  • 積荷の状態によっては、受入をお断りする場合がございます。
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荷降し
  • 指定された場所に廃棄物の種類によって分別して降ろしてください。
  • 積込状況によっては、積荷の展開検査を行います。
  • 場合によっては再度計量していただく場合もあります。
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再計量
  • 廃棄物を全て降ろした後に空車重量を計測します。
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お支払
  • 計量が終わりましたら再度事務所へお越しください。
  • 伝票の受渡し、マニフェストの返却、お支払いとなり終了です。安全運転でお帰りください。